香味庵倶楽部通信

毎月8日に山形在住の有志が集まり酒盛りをしております。会場は山形市旅篭町にあるレストラン「香味庵まるはち」。
山形のにぎわいを考えるアイデアマンが上下関係なく言いたい放題。おふざけだけでなく、ちょっとお勉強もありです。
さまざまな興味そそる出来事がありますので、その内容をご紹介いたします。どうぞご覧ください。


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2002年5月21日19:00〜 「日本銀行山形事務所所長 宮坂不二生氏」の講演がありました。
宮坂不二生氏
(ミヤサカフジオ)
日本銀行 山形事務所所長

 日本全体と山形県の景気動向について、山形県の観光と産業発展の構想等楽しくお聞きしました。

 ご趣味はなんとボサノバだそうです。全世界でもめずらしいボサノバの解説書を執筆され、世界の一流ミュージシャンや音楽評論家から絶賛され、特にボサノバの本家ブラジルのミュージシャンから大好評とのことです。

 はじめに、宮坂氏によると、全国の景気は底をついている状況だが、ここ山形においてもグラフを2つ重ねてみると全く全国の状況とピッタリ重なることに気がつく。ということは、山形県の経済は全国の縮図であることが判った。いままで農業県だとばかり思っていた山形県は、電気・機械産業県であり、海外との取引も直に行っており、全国から見ても最先端の道を歩んでいることになる。




今晩の参加者は、・・・・・・
山形県の産業の低迷具合が数字で示されると、みんな暗い顔に・・・・・
 また、山形県の観光PRは、「四季折々の山形」という抽象的なフレーズだ。山形県は庄内地方と内陸地方の歴史があり、県全体の意見統合が極めてむずかしいところだ。唯一、両地方を貫いている最上川があることを認識し、川を大事にし、川に沿った桜街道をつくっていったらどうか。10年20年のスパンで現在から子孫へいたるまで実行していけば、西の四万十、東の最上川といった清流の名所となり、自然豊かな山形県の発展につながると思われる。
 香味庵倶楽部も何らかの形で桜街道計画に絡んでみたい・・・・・・

宮坂さんってボサノバがお好きなんですって?・・・・・
えっ?世界的にもボサノバ通で知られてるんだって・・・・すごいっ!・・・・・
そのことをしっかり知っている松井氏は、宮坂さんと音楽談義で盛上がっています。
 こんばんわ!当主の新関でございます。
 宮坂様におかれましては、お忙しい中、お越しいただきまして誠にありがとうございます。・・・・
 どうか皆さんも宮坂さんを囲んで、お酒を酌み交わしながらいろいろとご質問していただければ・・・・・・どうぞよろしくお願い申し上げます。

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